No.0000007
Language:JA|EN
イタリア料理・草片
中東 俊文Toshifumi Nakahigashi
中東 俊文シェフは、京都府出身の1982年生まれの料理人で、東京・西麻布にある「草片(Cusavilla)」のオーナーシェフ。父が名店・ミシュランニツ星店【草喰なかひがし】の店主という家庭で、幼い頃から料理の世界に親しむ。18歳で単身イタリアに渡り、トスカーナの【Ristorante Arnolfo】を始めミシュラン星付き店での経験を積み、イタリア料理の技法を修得。2002年より2年間トスカーナの「アルノルフォ」で修行後、ガルダ湖畔の「ヴィッラ・フィオルダリーゾ」で1年間、セコンドに従事。 2005年にパリの「プラザ・アテネ」で魚部門シェフとして活動し、 2006年に京都の「プリンツ」シェフに就任、2010年には大阪の「セントレジス」シェフ、そして2016年、東京・西麻布に「erba da nakahigashi(エルバ ダ ナカヒガシ)」を開業。東京産の野菜と特注の和食器を使い、食材の良さを最大限に活かしたジビエと野菜を中心とした繊細なコース料理を提供し、特にサイフォンを使って液体に香りを移すテクニックは他に類を見ない。また、店ではゴミがほとんど出ないよう、素材の全てを活かす工夫をしている。『山と共に生きていく』を哲学に、世の中への発信を続け、料理界に新たな風を吹き込む新進気鋭の料理人として注目を集めている。
- イタリア料理
- ジビエ
- サステナブル
- 山
食材への敬意と自然との共生、食材の良さ、素材の全てを活かし、『山と共に生きていく』
Personal
- 氏名
- 中東 俊文
- かな
- なかひがし としふみ
- 生年月日
- 1982年
- 出身地
- 京都府
- 肩書・役職
- オーナーシェフ
- 料理種別
- イタリア料理
- 経験年数
- 41年
Projects
今、興味があって企業や自治体と行ってみたいこと
- 食材
- 調理法
- 新しい技術
- テーマ
- ビジネス
ビジネスに活かせる趣味
- 食材
- 調理法
- 新しい技術
- テーマ
- ビジネス
スキルや知見等を活用して行いたいビジネス
- 食材
- 調理法
- 新しい技術
- テーマ
- ビジネス
過去取組案件
取組年 | 案件種別・概要 | 業種・企業名 | 名義使用 | 顔写真使用 | 実施期間 | 報酬体系 | 企業からの評価 |
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2023 | 案件種別 概要 | 業種 企業名 | ◯ | ◯ | 実施期間 | 報酬体系 | 3 |
2023 | 案件種別 概要 | 業種 企業名 | ◯ | ◯ | 実施期間 | 報酬体系 | 3 |
2023 | 案件種別 概要 | 業種 企業名 | ◯ | ◯ | 実施期間 | 報酬体系 | 3 |